相互運輸が参画している、キッザニア福岡と九州大学大学院芸術工学府・芸術工学部との産学連携プロジェクト『2025 フューチャー・デザイン・プロジェクト with キッザニア』の最終発表が、2026年1月22日(木)に開催されました。
このプロジェクトは、九州大学芸術工学専攻ストラテジックデザインコースの平井康之教授が担当されている講義の一環として行われ、学生のみなさんが企業から提供された情報を元に、2050年に社会がどのように変化しているかを予測し、その未来社会に向けた業界・企業のパーパスをデザインするというものです。
今回は、プロジェクトのフェーズ 5として、フェーズ 4で学部生がプレゼンした内容を、院生がさらにブラッシュアップし発表しました。
『Port Metamorphosis Society 2050』と題した未来ヴィジョンは、福岡市・那の津の港に人工島「メガフロート」を浮かべ、観光やアミューズメント、アートなど、様々な機能を集約し、”物流価値の向上”と”まちの魅力創出”を同時に実現する港湾都市社会を構築するというもの。
また、このプロジェクトが完成する2050年における相互運輸の事業ミッションについても具体的に示され、その実現性の高さには、八尋社長をはじめ、相互運輸社員一同、目を瞠りました。
観客席には、キッザニア福岡こども議会議員のみなさんの姿も。フェーズ 3で自分たちが提供したアイディアが大学生の手によって磨かれ、未来社会のヴィジョンとして結実するという経験は、きっと、彼らが将来を切り拓くうえで大きな力になるでしょう。
それは、私たち相互運輸にとっても同じです。九州大学のみなさんに描いていただいた、2050年の事業ヴィジョンを一つの道しるべとして、これからも変化を恐れず、未来へと歩みを進めていきます。



